越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号
また、指定管理の予定者からは、工房棟見学の通年化、あるいは常設、企画展の充実、東側空き地の集客増のための有効活用あるいは愛称の変更といった取組について提案をいただいているところでございます。 ○議長(吉田啓三君) 桶谷耕一議員。 ◆(桶谷耕一君) 今後とも、大いに越前打刃物技術の後継者育成、技術の保存継承、越前打刃物の歴史及び工芸文化の発信、産地振興をお願いしたいと思います。
また、指定管理の予定者からは、工房棟見学の通年化、あるいは常設、企画展の充実、東側空き地の集客増のための有効活用あるいは愛称の変更といった取組について提案をいただいているところでございます。 ○議長(吉田啓三君) 桶谷耕一議員。 ◆(桶谷耕一君) 今後とも、大いに越前打刃物技術の後継者育成、技術の保存継承、越前打刃物の歴史及び工芸文化の発信、産地振興をお願いしたいと思います。
養老氏と縁の深い大野市では,2008年より越前おおのエコフィールド管理・運営協議会を発足させ,3万2,000平方メートルの苗畑,エコフィールド,愛称どんグリーン広場を拠点に,環境教育の一環として市内児童,事業所,団体,行政が一体となって森づくり活動を進めております。昨年,こうした活動に国土緑化推進機構より最高賞が与えられたとのことであります。
また、民間施設を含む建物全体の愛称は、事業者からの報告によりPERKY HOUSEと決まりました。PERKYには、はつらつとした、活発なという意味があり、さらに公園を意味するPARKや祭りを意味するPARTYも掛け合わせたロゴを作成し、祭りのように全ての人に愛される公園になるようにという願いが込められております。
ネーミングライツとは、市が所有する公共施設やイベントその他公有財産の全部または一部に民間事業者等の社名やブランド名を冠した愛称をつける権利、いわゆる命名権を付与する代わりに市に対して命名権料を納めていただく制度のことで、市においては令和2年度から導入しております。
福井県防災ヘリコプター、愛称はブルーアロー号と言いますが、その防災ヘリコプターにつきましては、県の防災航空隊によりまして、平成9年度から運航が開始されておりまして、坂井市にあります福井空港から小浜市までの所要時間は約25分というふうになっております。
菊人形館に代わる屋内催事場についても9月25日にオープンを予定しており、同催事場の愛称については加古総合研究所の御協力により、まさかりどんの館に決定しました。 紫式部と国府資料館紫ゆかりの館については、秋のイベントとして10月23日、24日にえちぜん紫式部まつりを開催し、たけふ菊人形や紫式部公園、庁舎前ひろばと連携をしながら本市と紫式部との関わりを強くアピールしてまいります。
◎市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事(出口茂美君) センターは、ふく恋という愛称で県内での結婚を希望する人の活動を支援する拠点として設置されました。毎週月、木、金、土、日に開所しております嶺南サテライトも設置しておりまして、スマートフォンを使って、どこにいてもお相手探しが可能なマッチングシステムの運用や広域的な婚活イベントの開催、結婚支援に係る情報発信などを行っています。
また、本年度5月から県里親養育包括支援機関いわゆるフォスタリング機関、愛称福さとがオープンしまして、里親制度に関する相談窓口、里親制度の普及啓発、新しい里親のリクルート、里親の研修などを行ってくれます。
なお、同館の愛称については、専門家の御助言をいただき、紫ゆかりの館に決定をしました。 武生中央公園については、老朽化している大型遊具の更新や安全・安心な遊び場の空間整備を武生中央公園大型遊具老朽化対策による魅力向上事業第2期として実施するため、令和4年度までの2か年の継続費に係る所要額を来年度当初予算案に計上いたしました。
11月22日に県と県内全17市町でつくるふくい結婚応援協議会は,福井市内にふくい婚活サポートセンター,愛称,ふく恋を開設し,人工知能を活用したマッチングアプリの運用を開始しました。行政が運営するマッチングアプリということで安心感があり,最初に登録料が1万円かかるのみで,費用面でもお手頃に感じます。本市としても積極的に出会いを求めている世代に対して宣伝していくべきと考えます。
愛称サンライフ福井として雇用促進事業団が所有していたものを,平成15年4月1日に雇用促進事業団,当時は雇用・能力開発機構でありますが,そこから市へ約10万円で譲渡されておりまして,福井市研修センターとして供用を開始しております。 その後,南側にあった福井市職業訓練センターを統合しております。
九頭竜川に沿って走る光景から、えちぜん鉄道ではなく九頭竜鉄道というネーミングのほうがよいのではないかという話もありましたが、愛称で簡略して呼ぶと、えちぜん鉄道の場合はえち鉄ですけども、九頭竜鉄道の場合はくず鉄と呼ぶので、ちょっと具合が悪いとしてえちぜん鉄道になったとも聞き及んでいます。 2期目には、中心市街地の整備を進める一方、行財政改革に果敢に取り組まれました。
現在、この9月議会に運行準備に必要な予算を計上しており、予算成立後、10月頃を目途に運行事業者と導入システムを決定し、その後、システムの導入・設定、事業者での認可手続を経て、令和3年2月頃からデマンドバスの愛称募集や町民の皆様への周知、また、利用者の登録を行い、4月から運行開始を目指しております。
紫式部と国府資料館については、来年春のオープンに向け工事及び展示委託業務を進めており、多くの方に親しみを持ってもらえる愛称を専門家の御協力を得て決定してまいります。 地方創生推進交付金を活用したインバウンド事業については、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、本年度の事業実施に優先順位を付け慎重に取組を進めているところであり、事業変更や繰越しも視野に入れ、国や県と協議を行っています。
そしてまた、当面の間は交流施設の愛称として愛発駅と銘打った看板を掲示するなど、そういうことで合意形成、また市民への定着ということも図っていきたいというふうに思っています。
平成19年度に愛称をつつじバスとし、平成29年度は8台のバスで17路線77便で運行しています。 2023年春の北陸新幹線敦賀開業後、北陸本線がJRから経営分離されるなど幹線交通網の変化に対応するため、平成29年度にコミュニティバスを中心とした地域公共交通網の再編実施計画に基づいてつつじバスのダイヤを大幅に変更しました。
愛称の「市民プラザたけふ」は、全国322件の応募から決定し、町なかで市民の交流が一層深まってほしいとの思いが込められています。3階に続き、市消費者センターやハローワーク武生が入居する4階も順次オープンします。多くの市民に御利用いただき、中心市街地の活性化や市民福祉の向上につながることを期待しています。
マイナンバー制度対応システムを含む自治体クラウド,情報セキュリティー強化対策などについても質問しておりますが,主には福井市の情報システムの根幹である福井市総合行政情報システム,愛称システム291について,また,固定資産台帳,複式簿記対応システム及び財務書類4表について質問したと記憶しております。 それからちょうど3年がたちました。
また、道路建設の促進に向けては、冠山峠道路建設促進期成同盟会において、当路線の開通後における観光ルートの確立と認知度を高めるため親しみやすくテーマ性のある愛称の検討を進めているところでございます。
装い新たな生涯学習センターが市民の学びの場としてこれまで以上に積極的に活用されることを願い、9月25日の市生涯学習センター運営協議会において生涯学習センター内のホールに愛称を設けてまいります。